2.主人公は7才の男の子

このお話の主人公テムは7才の男の子です。
自分の7才くらいの頃を思えば、
ぬいぐるみやオモチャ、漫画やアニメのキャラクター達が
確かに自分の憧れや友達として存在していたし、
おばけには本気でこわがっていました。
そんな空想と現実が分かれきっていない世界に生きている存在が、
このお話の主人公なのです。

 

テム スケッチ


テムの性格設定は、当初お話もだいぶ違うものだったので
紆余曲折あったものの、
誰しもが持つ“こどものころ”の象徴として、
最終的には割とプレーンというか、

これといった特徴は持たせませんでした。

 

テム スケッチ

テム スケッチ

テム スケッチ

 

 

テムの家は最終的にあまり描かれることはなかったのですが、
制作の初期には間取りとか、庭とかの設定を考えていました。
この作品ではキャラの名前や世界観を決める際、
国を特定しないようにしているんですが、
家などはだいたいヨーロッパ、オランダとかフィンランドとかを
参考にしています。
ヨーロッパのカラフルな色の家や家具はホントに素敵ですね。

 

テムの家 スケッチ

テムの家/庭 スケッチ

スケッチ

冒頭シーン・シナプシス

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